阪神サイロでは、サイロ部・管理部の2部体制で事業を運営しています。
サイロ部は現場でオペレーションを行い、管理部は入出庫の管理を担当。
連携を密にしながら小麦の流通を支えています。
サイロ部
入出庫オペレーター
入出庫をシステムで一括管理しており、吸揚げからサイロビンへ入庫、計量、お客様へ向けての出庫などサイロ設備の稼働状況を全て操作室で把握出来るようになっています。
入出庫オペレーターは、操作室に常駐し指定されたサイロビンへの入庫及び出庫設備の稼働状況を常に監視・操作しています。状況に応じて現場の担当者に指示を行い、円滑な入出庫オペレーションを実施しています。
アンローダオペレーター
アンローダは、着岸した穀物運搬船から小麦を吸揚げる機械です。
2基のニューマチックアンローダが稼働しており、オペレーターが搭乗し、入出庫オペレーターと連携して操作しています。大型の特殊機械とあって相当の習熟度が求められます。また、船の上にいる協力会社の方と連絡を取り合い、吸揚げの状況を把握します。
設備の点検・保全
設備の小さな不具合も見逃さないよう日常点検・巡回を徹底して行っています。また、法律で定められた法令点検、社内基準に沿った点検の実施も行っております。
軽微な修繕は迅速に社員で保全作業を行い、大型修繕は専門業者に依頼しています。安定操業の継続を欠かすことのないよう、日々の設備保全に努めています。
管理部
入庫計画の作成
アメリカ、カナダ、オーストラリア等を出港した穀物運搬船が、当社に着岸するまでの動静を関係者に日々細かく確認し、最新の状況を把握します。
しかしながら天候やトラブル等で予定が変更になることも多々あり、柔軟な対応が求められます。
神戸港への入港スケジュールが決定すると、関係会社と荷役計画の調整を行い、入庫サイロビンの選定及び荷揚げ計画を作成します。
在庫数量の管理と
出庫計画の作成
お客様からの品種、数量等のオーダーを元に、出庫するサイロビンを選定し、出庫計画を作成します。156基全てのサイロビンで本船・品種毎の在庫数量を厳密に管理しています。
収容力の異なる多数のサイロビンを効率よく運用するためには、経験と高度な判断が必要となってきます。
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